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またJoy Divisionです、止まりません。
えーと、JD/NO NIGHT 3で映画の前売り売ってたお姉さんとちょっと話してたらチラシを頂いたのです。
Joy Divisionがマンチェスター南部で行ったライブの写真展があるそうです。(無料)
JOY DIVISION ~I Remember Nothing~
一度もマンチェスターを出たことのない写真が日本にくるそうですよ!
も、今すぐマンチェスターに行きたくなってる私のためにやってくるに決まってますよ!(違う)
”会場では展示写真の他、記念Tシャツ、サイン入り額装ポストカードなども販売されます。”
だそうです。こっちも何気に魅力的vvv
期間は6/7(土)~6/22(日)。
これも行きます。絶対。
えーと、JD/NO NIGHT 3で映画の前売り売ってたお姉さんとちょっと話してたらチラシを頂いたのです。
Joy Divisionがマンチェスター南部で行ったライブの写真展があるそうです。(無料)
JOY DIVISION ~I Remember Nothing~
一度もマンチェスターを出たことのない写真が日本にくるそうですよ!
も、今すぐマンチェスターに行きたくなってる私のためにやってくるに決まってますよ!(違う)
”会場では展示写真の他、記念Tシャツ、サイン入り額装ポストカードなども販売されます。”
だそうです。こっちも何気に魅力的vvv
期間は6/7(土)~6/22(日)。
これも行きます。絶対。
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JOY DIVISION & NEW ORDER NIGHT 3楽しかったです!
久々に完全燃焼できたなって感じです。ほんと、楽しかった!気が付いたら会場一杯に人がいるし、盛り上がってました。参加できて嬉しかった!
わりとはじめの方からいたのですが、velvet undergroundのSister Ray(多分…あ、違うかも)を自宅以外で聞けると思わなかったです。初っ端からひそかに感動しておりました。
前回の記事で書いたGranada Reportsのトニーの声入りのShadowplayも物凄く嬉しかったし、映画関連の曲がかかったのも非常に興奮しました。
とにかく全然時間の経過が気にならなくて本当にあっという間だったけど、濃くて、充実して楽しい時間でした。JOY DIVISION や NEW ORDER好きの人たちがこんなに沢山いることも感動したし。
暫くまたJOY DIVISION、NEW ORDER漬けです。
うわーん、もう、ほんとみんな愛してまーーーーす!
久々に完全燃焼できたなって感じです。ほんと、楽しかった!気が付いたら会場一杯に人がいるし、盛り上がってました。参加できて嬉しかった!
わりとはじめの方からいたのですが、velvet undergroundのSister Ray(多分…あ、違うかも)を自宅以外で聞けると思わなかったです。初っ端からひそかに感動しておりました。
前回の記事で書いたGranada Reportsのトニーの声入りのShadowplayも物凄く嬉しかったし、映画関連の曲がかかったのも非常に興奮しました。
とにかく全然時間の経過が気にならなくて本当にあっという間だったけど、濃くて、充実して楽しい時間でした。JOY DIVISION や NEW ORDER好きの人たちがこんなに沢山いることも感動したし。
暫くまたJOY DIVISION、NEW ORDER漬けです。
うわーん、もう、ほんとみんな愛してまーーーーす!
結局また「CONTROL」見に行っちゃった。
パネル展も見てきたけど、ほんと少なかった…6枚くらい? でもLou ReedとIggy Popのレコードジャケットが並べてある部屋の写真がよかったな。あれ欲しいな。と思ったらパンフレットの最後の方にその写真があったので切り取って飾っちゃうか。
あの映画の中で一番イアンが救われた言葉かけたのって、トニー・ウィルソンなんじゃなかろうか?素敵な人だったんだろうな。…勝手な想像しかできないけど。
んで本日「JOY DIVISION & NEW ORDER NIGHT 3」というのに行きます!もうぶっ壊れてこようかなと思ってます。やっほーい。
Joy Division - Shadowplay (Granada Reports/Granada Television)
トニーも写ってるヨ。
パネル展も見てきたけど、ほんと少なかった…6枚くらい? でもLou ReedとIggy Popのレコードジャケットが並べてある部屋の写真がよかったな。あれ欲しいな。と思ったらパンフレットの最後の方にその写真があったので切り取って飾っちゃうか。
あの映画の中で一番イアンが救われた言葉かけたのって、トニー・ウィルソンなんじゃなかろうか?素敵な人だったんだろうな。…勝手な想像しかできないけど。
んで本日「JOY DIVISION & NEW ORDER NIGHT 3」というのに行きます!もうぶっ壊れてこようかなと思ってます。やっほーい。
Joy Division - Shadowplay (Granada Reports/Granada Television)
トニーも写ってるヨ。
かなり思い上がった感想(?)になってしまいました。「お前に何がわかるのか!」とむかつくかもしれないです。というか、自分で自分にむかつきます。なので、はじめに謝っておきます。本当にごめんなさい。
それでも書かないといけないと思う自分がいるのでアップしてしまう私を許してください。
では行きます。
死にたいと考えたことのある私は、自殺した人や孤独を背負って生ている人に強く惹かれてしまうところがあるのです。
自分の死にたい願望と他人の死を比べたいから知りたいのではなく、ただ純粋に死に向かっていったその人の生き様や環境、死に向かっていく力の動きが知りたい。その力がどうやって生まれてくるのか知りたい。
不謹慎に聞こえてしまうかもしれないけど、死を考えている人には重く黒い影が渦巻いていて、それはとても力強く、私にはそれが魅力なのです。強ければ強いほど、どうしようもなく吸い込まれてしまう。
死にはその人の純粋な「己」があるから。(逆に生にも「己」があることはわかってるけど、私は死の方に強く惹かれてしまう。)
死を考えてる時、他者は存在しないと思う。迷惑をかけてる自分、自分のせいで何かを壊していると意識してる自分、ここで死んだら全てが上手くいくと思う自分。他者は自分が害を与えている存在としてのみあるだけ。
そして害を与えるしか出来ない(と思い込んでしまっている)自分から解放される最終的手段が自殺だと思う。
イアンの場合はどうなのか、私にはわからないけど。
私にできることは、出来るだけ死を自分に引き寄せてそこからたどってくことしか近づくことが出来ないから。所詮自分の範疇を超えることは出来ません。
「CONTROL」を見終わったあと、妻と浮気相手の狭間で苦しんで死んだ的な色が濃く感じ、納得できず、もっと他の人の話を聞きたいと思っていろいろ見はじめたのでした。
イアンはステージに立って一曲一曲を歌っている瞬間、完全に「己」しかないなと、映画「Joy Division」の映像のイアンを見て思いました。
その姿に吸い込まれるように没頭してしまう私はイアンの「己」の部分に惹かれてるんだろうな。
イアンが自分を解き放てるのはステージだけだったんじゃないのかな。でもそのステージさえもきっと彼を追い込んだ原因の一つなんだろうなと思うと、やるせない。
私が今までJoy Divisionの音楽にそんなには惹かれなかったのは、表現しているメンバーの人となりを知らなかったからだとおもう。(ただ音楽は好きだったけど、にわかファンというやつだと思う。)調べようともしなかったし。
昔からそうなんだけど、私は洋楽に関しては本当に「音」と「詩(訳がないとわかんない程度)」だけしか聞いてなくて人となりを知ろうともしない人なんです、基本的に。本人の顔さえ知らなかったりします。
逆に邦楽は歌詞は直ぐ耳に入り意味も理解できるから、歌詞に興味をもつと演奏している人たちも知りたいなーという欲求がすぐに沸いてくるのでキッカケさえあればどんどん惹き込まれていきます。そんな適当な人です。
でも、映画「CONTROL」「Joy Division」「24hour party people」「shadow players」を見てイアンの生い立ちを知り、バンド結成の経緯をしり、取り巻く環境や人々をしり、どの時点でその曲が作られたか漠然とわかってくると、残されたJoy Divisionの曲が全然違った力を持って私の中に流れ込んでくるようになってしまった。
Joy Divisionを取り囲む人々や、彼らが活動していたマンチェスターの変貌振り(マンチェスターで「9歳の時に初めて木を見た」って発言は結構衝撃的だったです)。マンチェスターだから生まれてきた曲なんだ、とひどく納得してしまったり。
「shadow players」でのメンバーのコメントと、「Joy Division」でのメンバーのコメントはほとんど同じで、イアンが歌えないと言って変わりの人が何曲か歌い、その後イアンがちょっと歌った時の客の暴動騒ぎの事を語るフッキーは、まるで武勇伝かたるオヤジでちょっとおかしかったけど(どっちの映画でも語ってるテンションも同じだった)、そういうふうに愉快にコメントできるようになるまで時間かかったろうにな、と勝手に思ったりもした。
で、結局ここまで考えるのに、かなり死に接近することになり、人との会話もうわのそら状態が続いたりしてちょっとやばくなったりしました。
そんな状態でいるとこの先困るので、自分にもう死は考えなくていいよと言い聞かせる為に長々と書いてみました。
あんましまとまってないな、ほんとだらだらと書いた。
そんで、人一人のこと知って受け入れようとするのってかなり気力が必要なことに、今気が付いた。ああ。
でもそんだけ真剣に理解したくなる魅力がイアンにはあると思う。
死んでしまった今でも確実に。
でも完全には理解する事など出来ないのです、理解しようとする努力しか出来ない。自分じゃないから。
所詮私が少し知った気になっているイアンは、偶像でしかないのです。
それでも書かないといけないと思う自分がいるのでアップしてしまう私を許してください。
では行きます。
死にたいと考えたことのある私は、自殺した人や孤独を背負って生ている人に強く惹かれてしまうところがあるのです。
自分の死にたい願望と他人の死を比べたいから知りたいのではなく、ただ純粋に死に向かっていったその人の生き様や環境、死に向かっていく力の動きが知りたい。その力がどうやって生まれてくるのか知りたい。
不謹慎に聞こえてしまうかもしれないけど、死を考えている人には重く黒い影が渦巻いていて、それはとても力強く、私にはそれが魅力なのです。強ければ強いほど、どうしようもなく吸い込まれてしまう。
死にはその人の純粋な「己」があるから。(逆に生にも「己」があることはわかってるけど、私は死の方に強く惹かれてしまう。)
死を考えてる時、他者は存在しないと思う。迷惑をかけてる自分、自分のせいで何かを壊していると意識してる自分、ここで死んだら全てが上手くいくと思う自分。他者は自分が害を与えている存在としてのみあるだけ。
そして害を与えるしか出来ない(と思い込んでしまっている)自分から解放される最終的手段が自殺だと思う。
イアンの場合はどうなのか、私にはわからないけど。
私にできることは、出来るだけ死を自分に引き寄せてそこからたどってくことしか近づくことが出来ないから。所詮自分の範疇を超えることは出来ません。
「CONTROL」を見終わったあと、妻と浮気相手の狭間で苦しんで死んだ的な色が濃く感じ、納得できず、もっと他の人の話を聞きたいと思っていろいろ見はじめたのでした。
イアンはステージに立って一曲一曲を歌っている瞬間、完全に「己」しかないなと、映画「Joy Division」の映像のイアンを見て思いました。
その姿に吸い込まれるように没頭してしまう私はイアンの「己」の部分に惹かれてるんだろうな。
イアンが自分を解き放てるのはステージだけだったんじゃないのかな。でもそのステージさえもきっと彼を追い込んだ原因の一つなんだろうなと思うと、やるせない。
私が今までJoy Divisionの音楽にそんなには惹かれなかったのは、表現しているメンバーの人となりを知らなかったからだとおもう。(ただ音楽は好きだったけど、にわかファンというやつだと思う。)調べようともしなかったし。
昔からそうなんだけど、私は洋楽に関しては本当に「音」と「詩(訳がないとわかんない程度)」だけしか聞いてなくて人となりを知ろうともしない人なんです、基本的に。本人の顔さえ知らなかったりします。
逆に邦楽は歌詞は直ぐ耳に入り意味も理解できるから、歌詞に興味をもつと演奏している人たちも知りたいなーという欲求がすぐに沸いてくるのでキッカケさえあればどんどん惹き込まれていきます。そんな適当な人です。
でも、映画「CONTROL」「Joy Division」「24hour party people」「shadow players」を見てイアンの生い立ちを知り、バンド結成の経緯をしり、取り巻く環境や人々をしり、どの時点でその曲が作られたか漠然とわかってくると、残されたJoy Divisionの曲が全然違った力を持って私の中に流れ込んでくるようになってしまった。
Joy Divisionを取り囲む人々や、彼らが活動していたマンチェスターの変貌振り(マンチェスターで「9歳の時に初めて木を見た」って発言は結構衝撃的だったです)。マンチェスターだから生まれてきた曲なんだ、とひどく納得してしまったり。
「shadow players」でのメンバーのコメントと、「Joy Division」でのメンバーのコメントはほとんど同じで、イアンが歌えないと言って変わりの人が何曲か歌い、その後イアンがちょっと歌った時の客の暴動騒ぎの事を語るフッキーは、まるで武勇伝かたるオヤジでちょっとおかしかったけど(どっちの映画でも語ってるテンションも同じだった)、そういうふうに愉快にコメントできるようになるまで時間かかったろうにな、と勝手に思ったりもした。
で、結局ここまで考えるのに、かなり死に接近することになり、人との会話もうわのそら状態が続いたりしてちょっとやばくなったりしました。
そんな状態でいるとこの先困るので、自分にもう死は考えなくていいよと言い聞かせる為に長々と書いてみました。
あんましまとまってないな、ほんとだらだらと書いた。
そんで、人一人のこと知って受け入れようとするのってかなり気力が必要なことに、今気が付いた。ああ。
でもそんだけ真剣に理解したくなる魅力がイアンにはあると思う。
死んでしまった今でも確実に。
でも完全には理解する事など出来ないのです、理解しようとする努力しか出来ない。自分じゃないから。
所詮私が少し知った気になっているイアンは、偶像でしかないのです。
同じ曲がずーーーっと頭の中に回ってる場合、一度その曲を聴けば収まる場合と、一度聞いたことによりさらにくっきりした輪郭で頭の中で回りつづける場合があるのですが、今は後者です。
もうみんなもぐるぐるするといいよ。
ふーうううう、ふーうううう…。
New Order - Temptation
ああ、こういうスーツ欲しかったな、昔、などとどうでもいいことを思い出しつつ。
映画「CONTROL」を見て、俄然Joy Division熱が上がっているのですが、その流れでNew Orderを聞いているのでした。
そういえば、映画「Joy Division」も始まってるんですよね。平日はタイムスケジュールがかなり厳しい上に、今週末からレイトショーのみとなってしまうのが…。でも絶対見に行くのだ!平日仕事終わってダッシュで間に合うかなー。渋谷でダッシュはできないなー。頭からちゃんと見たいし、やっぱレイトショーなのか?うーん。
あー、今トレイラー見てたらトニー・ウィルソンが喋っててちょっとテンション上がった。あの人の喋り方、好きだ。
disk unionで前売り買えるみたいだからとりあえず買ってから悩もう。ってそんな悠長には悩んでられないんだけど…。
もうみんなもぐるぐるするといいよ。
ふーうううう、ふーうううう…。
New Order - Temptation
ああ、こういうスーツ欲しかったな、昔、などとどうでもいいことを思い出しつつ。
映画「CONTROL」を見て、俄然Joy Division熱が上がっているのですが、その流れでNew Orderを聞いているのでした。
そういえば、映画「Joy Division」も始まってるんですよね。平日はタイムスケジュールがかなり厳しい上に、今週末からレイトショーのみとなってしまうのが…。でも絶対見に行くのだ!平日仕事終わってダッシュで間に合うかなー。渋谷でダッシュはできないなー。頭からちゃんと見たいし、やっぱレイトショーなのか?うーん。
あー、今トレイラー見てたらトニー・ウィルソンが喋っててちょっとテンション上がった。あの人の喋り方、好きだ。
disk unionで前売り買えるみたいだからとりあえず買ってから悩もう。ってそんな悠長には悩んでられないんだけど…。
BUCK-TICKの今井寿が、結婚しました!
てか、2/29に結婚したらしいですね。一般への報告が今日で。
あの今井寿に結婚という選択肢があったのが不思議なような当たり前のような。
私にとっては未だにつかみ所の無い存在です。
なにはともあれメデタイです。
おめでとうございます!
いえー!
てか、2/29に結婚したらしいですね。一般への報告が今日で。
あの今井寿に結婚という選択肢があったのが不思議なような当たり前のような。
私にとっては未だにつかみ所の無い存在です。
なにはともあれメデタイです。
おめでとうございます!
いえー!
5/10から5/30まで東京都写真美術館で公開です。
ホール前にてパネル展を開催するらしいので、こっちだけでも見る価値ありそう。パネル一枚持って帰ってきたくなるような気がする。
ああ、買い忘れていたCDをぽつぽつと買ってるんですが、何一つまともに聞いてません。
■発売してて購入済
・Bauhaus「Go Away White」
半分聞いた
・The Last Shadow Puppets「The Age of the Understatement」
全部聞いた
・queenadreena「Ride A Cock Horse」
全然聞いてない…
■発売してて未購入
・BUCK-TICK「BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE」(DVD)
・BUCK-TICK「TOUR 2007 天使のリボルバー」(DVD)
ワタクシが一番買わねばならぬものを買ってません。予約します。
ああもう、私はどうしたのでしょう。
なんつーか、買いそびれすぎて買う気が失せてるというか…。
あの、やっぱり天使のリボルバーがあんまり好きじゃないというか…。
・Portishead「Third」
アマゾンで今日買った、まだ届いてない
■もう直ぐ発売で予約した
・睡蓮「ひたひた」
藤井麻輝、働いてますよ!
・The Charlatans「You Cross My Path」
5月中発売だったけど6月まで延期になったー。でも全曲聞いてる。
好き度が高いものほど聞くのに気持ちが必要なのですよ。真剣に向かい合わねばという。
その気力が今ないんだな。
きりょくでろー!
ホール前にてパネル展を開催するらしいので、こっちだけでも見る価値ありそう。パネル一枚持って帰ってきたくなるような気がする。
ああ、買い忘れていたCDをぽつぽつと買ってるんですが、何一つまともに聞いてません。
■発売してて購入済
・Bauhaus「Go Away White」
半分聞いた
・The Last Shadow Puppets「The Age of the Understatement」
全部聞いた
・queenadreena「Ride A Cock Horse」
全然聞いてない…
■発売してて未購入
・BUCK-TICK「BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE」(DVD)
・BUCK-TICK「TOUR 2007 天使のリボルバー」(DVD)
ワタクシが一番買わねばならぬものを買ってません。予約します。
ああもう、私はどうしたのでしょう。
なんつーか、買いそびれすぎて買う気が失せてるというか…。
あの、やっぱり天使のリボルバーがあんまり好きじゃないというか…。
・Portishead「Third」
アマゾンで今日買った、まだ届いてない
■もう直ぐ発売で予約した
・睡蓮「ひたひた」
藤井麻輝、働いてますよ!
・The Charlatans「You Cross My Path」
5月中発売だったけど6月まで延期になったー。でも全曲聞いてる。
好き度が高いものほど聞くのに気持ちが必要なのですよ。真剣に向かい合わねばという。
その気力が今ないんだな。
きりょくでろー!