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溜まりに溜まりまくっていた部屋の掃除をやってみました。
私の部屋は6畳なんですが、6畳から4.5リットルのゴミ袋4つ分…いや雑誌とか瓶とかカンとかいれたら6つ分か。えーと、出ました、どっさり。
普通にゴミ袋6つとか部屋にあったら邪魔ですよね、かなり。でもその中で半年以上暮らしていたかと思うと……あっ。(今更そこまで言う必要はないんじゃないかと思ったらしい)
…もういいや。僕チン所詮だらしの無い子なのさ。ああそうさ。
そりゃ喘息発作もでますよ。仕事休みに入ってから家にほとんどこもってるのですが、喘息発作でかかったりアレルギー性鼻炎で鼻水ノンストップになったりしてたよ。
鼻かむのが面倒くさくなったってのも、掃除しようと思った理由のひとつ。どんだけ面倒くさがりなんだ私。と一人でぼやいてみる。
なんでみんなマメに掃除できんのかなー。それが普通なんだよね。なんで私は普通の事が出来ないのか。
前に掃除マメにやってる友人に聞いてみたら「片付けられないのは病気なんだって」といわれました。ちゃんと根拠があったんだけど忘れてしまった。
でも「はい、病気なのでお掃除できませーん」じゃ全然済まないし。治るんのかなコレ。
…あ、あんまり治す気無いのバレバレですね。

そうじ前はヘアピン残量1だったんだけど、掃除したら30本くらい出てきたり、アイシャドウチップ10本買ったのになくしたからまた10本買ってきてたんだけど両方とも紛失してたのがまとめて出てきたり(じゅうたんの下から)紛失していた愛用している毛抜き出てきたり、デルジのホモディメンスのライナー無くして死にそうになってたんだけどそれも出てきたし、やっぱりちゃんとしないと駄目だなーと思った。
絶望的に私に足りないのは小物をかたす小さい棚と、CD最低300枚くらい余裕で入る棚と、薬箱だなと思った。これさえあれば、もっと部屋片付くハズ。
ディスプレイを液晶にしたら棚一個置けるんだよ。
ちょっと片付けるとすぐ部屋改造妄想がはじまるんだけど、どれにも手をつける前にまた部屋散らかって、どうせまた掃除からなんだ。わかってんよ。

…ホント不毛すぎる。
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フジロック行ってきたヨ。んで未だに興奮冷めず、困ってます。

27日だけ行ってきました。
もちろんキュアーを観る為に!
なので、グリーンステージ付近からあんまりはなれず、というかグリーンステージ後方に張り付いてました。なので他のステージは全く見てません。

見たのは(聞こえてたのは)KEMURI、JARVIS COCKER、KINGS OF LEON、MUSE、THE CUREの5アーチスト。
でも気にしてみてたのは、JARVIS COCKER、MUSE、THE CURE。とりあえずこの三アーチストの感想を書いてみます。
なにもかも消えゆく脳の断片を刻むのだ。…その割には大した事書かないと思う。

JARVIS COCKER、Tシャツ物色してる時に始まっちゃってたんだけど、Tシャツ売り場から移動しながら見てました。なんか、よいですネ、あの人。
http://www.myspace.com/jarvspace
音楽はやっぱPULPの時の方がすきかな。それはともかく、動きとごーいんぐまいうえいな所に惚れ直しました。見てるとなんか顔がにやけてくるし。生で見れて良かったよ。

MUSEね。もう…ああもう。
もうねー、なんての?「くわーーーーっこいい」んだわ。
私が知ってるMUSEは、もうちょっとおとなしかったはずのMUSEだったのだけど、「今こんなになっちゃってるの?」って驚きと、始めて聞く曲なのに体の芯からぐわーっと血が湧き上がってくるような、逆上するような感覚に陥ったのですよ。
ものすごい衝撃。
キュアーが何十年も待ち焦がれて何百回と聞き込んで、それでも惚れつづけてやっと、目の前に現れた時の衝撃とは全く逆の衝撃。一発ノックアウト。


(こっから追加デス)

んで、キュアーだ!いよいよ。
なんかね、ながーくやってくれる気がしたのよ。たとえそれが予感でも、なんでも。そんな予感を信じきってしまっていた。

もうなんていうかね、二十余年、待ち焦がれていた気持ちは昇華されてしまったのだよ。
目の前にロバートがいて、サイモンがいて、ジェイソンがいて、戻ってきたポールがいて、キュアーの曲を、キュアーでしかない曲を演奏しているのを目の当たりにしたらもう、言うことなんて何にも無いです。
そんだけ満足できることを彼らはやってのけちゃったんですよ。本当。
だから感想とかあんまりないんですよ。実は。満足すると感想なくなっちゃうのね。
てかそんだけ満足できちゃうライブって実はあんまりなくて。見終わったあとは満足してるけど、あとからいろいろ考えると粗がでてきたりすることあるんだけどね(自分の中で)。それもなかった。
嗚呼やっと逢えた。やっと見れた。そんだけなんだ。まあ、「また23年後でもいいよ」って本気で思えちゃった。(今はそんなん嫌だけど)
23年後か…。それは今になって考えれば嫌なことだけど、日本で(アジアで?)そんだけ人気あることだけ認識してもらえればよかったかな。
だから直ぐ戻ってきてくれる事をうっすら望んでるけど、でも、正直いつでもいいよって気持ちです。


んで、私が見た範囲のフジロック。
なんかねー。とっても開放的で気持ちよかったよ。
あとから天候による足場の変化とかいろいろ聞いたけど、今年は本当に平和に見れた年だったみたい。
あとやっぱり、お目当ての人たち以外に見れる環境って本当に大事だなと思った。今回はMUSEに心底やられたし。(既にアルバム2枚購入済)
なんだろ、国内のバンドってプロになっちゃうと「対バン」ってシステムとらなくなるでしょ?アマチュア時代は沢山あっても。
でもこういう「フェスティバル」ってのは、国内外、いろんなバンドを無差別に聞ける機会を与えてくれるわけで。
そういうことってないんだわ。あんまり。
そういう意味で、かなり充実した時間を過ごせました。食べ物もおいしかったし(話しそれた)。もっと体力があって、長くみてればもっともっと収穫あったと思う。
別に悔やみはしないけど、そういう状況が3日間も与えられるって、やっぱりFUJI ROCKはいいイベントだと思った。

とにもかくにも、楽しかったです!フジロック!
サマソニ、チケット取ろうと思ってたら既に売り切れてました。なので僕は行けません。

でも、8/14にシンディ・ローパーが単独でライブすることを友人が教えてくれたのでそっちにいくのれす。単独で都内なんて嬉し過ぎ。



あー、フジロックの感想を放置している。お盆中に書くとするよ。
9連休なんて、何十年ぶりだろう?
フジロック行ってきたヨ。んで未だに興奮冷めず、困ってます。

27日だけ行ってきました。
もちろんキュアーを観る為に!
なので、グリーンステージ付近からあんまりはなれず、というかグリーンステージ後方に張り付いてました。なので他のステージは全く見てません。

見たのは(聞こえてたのは)KEMURI、JARVIS COCKER、KINGS OF LEON、MUSE、THE CUREの5アーチスト。
でも気にしてみてたのは、JARVIS COCKER、MUSE、THE CURE。とりあえずこの三アーチストの感想を書いてみます。
なにもかも消えゆく脳の断片を刻むのだ。…その割には大した事書かないと思う。

JARVIS COCKER、Tシャツ物色してる時に始まっちゃってたんだけど、Tシャツ売り場から移動しながら見てました。なんか、よいですネ、あの人。
http://www.myspace.com/jarvspace
音楽はやっぱPULPの時の方がすきかな。それはともかく、動きとごーいんぐまいうえいな所に惚れ直しました。見てるとなんか顔がにやけてくるし。生で見れて良かったよ。

MUSEね。もう…ああもう。
もうねー、なんての?「くわーーーーっこいい」んだわ。
私が知ってるMUSEは、もうちょっとおとなしかったはずのMUSEだったのだけど、「今こんなになっちゃってるの?」って驚きと、始めて聞く曲なのに体の芯からぐわーっと血が湧き上がってくるような、逆上するような感覚に陥ったのですよ。
ものすごい衝撃。
キュアーが何十年も待ち焦がれて何百回と聞き込んで、それでも惚れつづけてやっと、目の前に現れた時の衝撃とは全く逆の衝撃。一発ノックアウト。

(書き途中…続きは週明けくらいかなー)
なんかまた久しぶりになってしまった。
明日はお休みなので、デヴィッド・リンチ監督の新作、「インランド・エンパイア(Inland Empire)見に行くのです。死ぬほど楽しみ。てかもうこっち(現実)に帰ってこないかも。
…と思ったけど、金曜はフジロックなので帰ってこないとな。がむばる。

今日やっとBUCK-TICK様のチケットの当選結果が発表になってることを思い出したのでみて来ました。←遅い
大宮などいつも行ってる東京近辺でも、平日だと厳しいので今回はパスしました…まあ、後悔する時がきたら地団駄踏んで悔しがってやります。自業自得だとわかっていても!(だってお金無いよそんなに…)

さて結果。
〇 さいたま市文化センター
〇 渋谷C.C.Lemonホール(1日目)
× 渋谷C.C.Lemonホール(2日目)
〇 群馬音楽センター
〇 栃木県総合文化センター
〇 パルテノン多摩 大ホール
〇 神奈川県民ホール 大ホール

なんか渋公(私はこっちの呼び方が好きだ!)2日目は厳しいみたいですね。私も漏れなく外れました。なんでこんなに都内取れにくくなってるんだろう?ちょっと変だと思うよ…。
ともかく、群馬が取れてればいいです、ワタクシ!


…なーんかね、もっと根暗なこといっぱい書こうとおもってたんだけど、そんなん読んでもだれもいい気持ちしないだろうからやめる事にしましたヨ。
まだ抑えられるだけダイジョブ、あたし!
デヴィッド・リンチ監督の新作、「インランド・エンパイア(Inland Empire)」が7/21からいよいよ公開です!
上映される場所も、期間も短そうなので早めに見に行きたいデス。あー。早くみたいよ!
公開に向けて7/14(土)リンチ・ザ・オールナイトなんてやるらしいんだけど、行きたくて仕方がないけど、その日はだめだし!残念だ。マルホランドドライブなんて、映画館で見たらさぞかしよかろうに…。

---
BUCK-TICK、全国ツアー決定です!(やっと今日会報来たらしい)
夏のBTフェスも楽しみだけど、やっぱ今後のツアーがないとね。秋口からだから季節的にもうれしかったりー。今年は金欠ダナ。

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久々にのんびり休暇中です。週休2日っていいですネ、最高です。
バーゲンに行ってきたりしました。あと給料入ったらインド服を買うのです、久々にインド服熱があがっております。

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集団の中の楽しさと、個人での楽しさ、両方とも同じくらい大切だな、とひしひし感じてます。
孤独、決して嫌いじゃないよ。てかむしろ愛してます。
いろいろリリース情報出てるのすっかり忘れてました…。

はい、まず大変今更なシングルデス。

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SINGLE「Alice in Wonder Underground」
2007年8月8日発売

■初回生産限定盤:BVCR-19714 ¥1,890(税込)
 ※BUCK-TICKアートブック付属特別ハードカバー仕様、連動特典応募券封入
■通常盤:BVCR-19713 ¥1,050(税込)
【収録曲】
「Alice in Wonder Underground」作詞:今井寿 作曲:今井寿
「TIGHT ROPE」作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿
 ※セルフカバー(1996.6.21Releaseアルバム「COSMOS」収録曲)
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えー?!タイトロープカバーすんの?(すごい今更知って尚更ショック…へこむ…)あのまんまが好きなんだけどなー。ちっと不安。でも大丈夫か、うん、大丈夫だ。

んで次。やっとニューアルバムですよ!
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NEW ALBUM「天使のリボルバー」
2007年9月12日発売

■初回生産限定盤:BVCR-17057/8 ¥3,990(税込)
※「RENDEZVOUS~ランデヴ~」「Alice in Wonder Underground」2曲のビデオクリップ等を収録したDVD付き特別ジャケット仕様(予定)
※2007年リリースアイテム連動抽選特典応募ハガキ封入
■通常盤:BVCR-11107 ¥3,059(税込)
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らんでぶーはあんまし好きじゃなかった(MY EYES & YOUR EYESは良かったよ!)ので結構不安でいっぱいなんですが、シングルはシングルだしまあ、アルバムはアルバムになってくれることを祈りたい。
んー。いつも同じ事言ってる気がする。ダイジョブねきっと。
らんでぶー、歌詞がね…。どうも駄目でした。サビのコーラスの今井さんのうたいっぷりだけが救いだもの。

なんかねー、いっつもね、BUCK-TICKはいよいよ自分が行って欲しくない方向に進むんじゃないのか?っていう不安が襲ってきてね、新譜嬉しいんだけど恐ろしくてならないのですよ。
がばっと心の窓口をね、自分が広げられるだけ広げて受け入れる準備をするの。そうしないと不安なんだけど、その窓口広げるのが結構しんどいんですよ。
BUCK-TICKのためだけに、最大限の許容量を空けておく心の作業をそろそろ始めます。
…私はらんでぶーみたいな歌詞をこれ以上受け入れられるのでしょうか。あああああああああ!恐ろしく不安だ!コワイヨ!!!
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