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仕事終わって一歩外でたとこで暫く動けなくなっちゃったよ。空が…すごいことになってた。
雲がかるくうずまいてるとこに夕日があたって、もうまるで薔薇だった。
…でもそこ撮るために移動中、カメラの電池が切れちゃったからその写真はない…うう。
嵐の前とか天気が不安定な時って、雲とか光とか想像を絶する具合になってしまって、ドキドキが止まらなくなります。
*
そんな本日ですが、やっとこさ上田現ちゃんトリビュート「SIRIUS」が届きました。
心を静めて聴き始めたけど、聞き出したらもう、やっぱりドキドキが止まらなくなった。もう、良すぎる。
演奏してる人たちの個性ばかりが強すぎるわけではなく、かといって原曲に飲まれることもなく、演奏者の持ち味を生かしつつ、曲の本質がしっかり残ってる、そんな感じで大変バランスが良いです。
現ちゃんて、素敵な人だったんだな…。とぼんやり想ったら涙出ました。
もうちょっと聴きこませてクダサイ…。
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>chrisさん
仕事中は空や外の環境がまったくわからない所で働いてるので、仕事終わる=外見られるって感じで、空を見るとやっと開放された感があります。
空とか風とかあるだけで開放的に感じるのに、その空が見たことないような大変なことになってたら自分今何処にいるんだろう?という不安な気持ちと、そこまで不安に感じるほど閉塞されたとこにいた自分に驚きます。
空は僕の上にある、いつからかいつまでか
chrisさんのコメント見てソフバの歌詞を思い出しました。
空とか風とかあるだけで開放的に感じるのに、その空が見たことないような大変なことになってたら自分今何処にいるんだろう?という不安な気持ちと、そこまで不安に感じるほど閉塞されたとこにいた自分に驚きます。
空は僕の上にある、いつからかいつまでか
chrisさんのコメント見てソフバの歌詞を思い出しました。