忍者ブログ
38 -  37 -  36 -  33 -  32 -  31 -  30 -  29 -  28 -  27 -  26 - 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は駄目さくらです。

・帰り道にあるマンションから、なんかもったおばちゃんが出てきた。
・とたん、あちこちからわらわらとニャンコどもが集まってきた。
・持ってたのは餌だったみたい。
・ちっこいのとかいて可愛かったー。にやけたよ。
・iPod shuffle使い出しました。
・一番実感したのは、かばんが恐ろしく軽くなった事。
・(MD10枚近く持ち歩いてたらしい)
・でもアルバム単位の曲送りが出来ないのは不便だね。
・ってそれいうならnano買えヨってはなしです。わかってます。
・それ以前に、通勤の行き帰り合わせて1時間程度の私には240曲とか入れる必要は無いです。
・入れ替え簡単なのでアルバム5枚程度適当に入れ替えて使います。
・そもそもアルバム単位って概念は古いんでしょう。
・でも止められません。
・みんな好きなものがあっていいなあ。
・私もあるんだけど、どうも何かが足りない気がする。
・と思って考えてた。
・その気持ちを共有したいとか、誰かに伝えて理解してもらいたいとか、
・私には伝いたい「相手」は不要という点ではないだろうか。
・私やっぱりおかしいのかなー。
・好きな気持ちってある程度までは理解してもらえるけど、
・ある一線超えると超個人的理由になると思うんです。
・私は一線超えた理由を聞くのは大好きなんだけど、
・ほとんどの人は興味ないと思っている。
・どうでしょう。
・どうでもいいか。うん。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
iPOD
やっぱりアルバム単位って、どうしても自分ははずせない。てか、すきな曲だけ聴いてたらダメって言う気がしたり。ばらして聴いたらアーティストに悪いような気がしたり。

一線越えると、超個人的理由・・・ほんとだ。言われてみるとそうですね。自分の脳みそとどう繋がっているか、とか、自分の目に見える(又は皮膚で感じる)ものとこう関わっているとか。好きな対象の人にも説明しちゃ悪いくらい、全然個人的・・・。自分がどう揺さぶられるか、なんですよね、結局は。

でも、私も、聞きたいな。さくらさんのなら特に。いつかゆっくりお話とかできるといいなあ。・・・なんか、春って感じ。
chris 2007/02/19(Mon)22:15:46 編集
>chrisさん
そうですよね、良かった、わかってくださる方がいて。
アルバムって全体で一個の作品という認識なのでどれが欠けても違うものになってしまうと思うのです。考えに考え抜いて選ばれた曲で、考え抜かれた曲順なんですから。「捨て曲」とか寂しい単語、大嫌い。
でもシャッフルすると、ある曲が、別のアーティストのなんかの曲のあとに再生されると全然違う輝き方したりするらしいですよ。私はランダム再生嫌いなのでわからないですけど。(バラバラのアーティストの曲を意図した曲順で聞くのは好きですよ)

一線超える前だけ話しても全然自分の好きさ加減は伝わってないわけじゃないですか。それだったらもう「好きです」だけでいいじゃんと思ってしまう…極端すぎかも…。結果「感情こもってないよね」といわれたりする。
でもおっしゃるとおり、他人に説明しちゃ悪い気がするようなことにつながってくるのでなんか、からっからから回りした気分になるんです。
私もchrisさんの好きなもの語り聞きたいですよ~。いつかゆっくりお話したいですね。春、いい季節ですね。
【2007/02/19 23:28】
君に触りたい
わたしも仲間に入れて下さい!
iPod shuffleカワイイから欲しかったんだけど、240曲しか入らないってことで諦めた人間です(愚)だって好きなバンドのアルバムぜんぶ入れたいとか思ってるし〜。
へんな話、MDは便利ですよね。アルバム単位だから。
いややっぱりアルバムはよくよく考えられて並び順も決まってて、ひとつの作品になってるわけですから、やっぱり大事ですよ。そう思いますよ。つか、わたし今でもB面の曲とかいいます…(爆死)

好きな気持ちがリミッタ超えると超個人的になるってお話もとても共感です!
わたしもどんだけのめり込んでるかってお話を聞くの好きです。
で、思うんですけど、なんでスキかっていうと、やっぱりどこかで自分とシンクロする瞬間があるからだと思うんです。小説とか短歌とか歌とかも、作る人の超個人的出来事だったりするけれども、それを突き詰めて行くと、ある瞬間から普遍性を帯びてくるのではないでしょうか。だからこそ、多くの人が共感することができるのかなって思います。
さくらさんがおっしゃるとおり「これ好きなんだよね」だけじゃ、共感しようがありませんものねv

なんつって長々とすいません…。しかもとりとめありませんね(自爆)(撃沈)(水没)
kiku 2007/02/20(Tue)00:08:52 編集
>kikuさん
ここには望むものは無いああ、なんにも♪です。凄いですよ、kikuさんvvv
nanoだったらガンガンアルバム突っ込めるし、アルバム単位で検索(?)できますからねー。全部入れたいと思ったらshuffleは弱いですよね。聞きたいアルバムまでの曲数分早送りボタン押さないといけないですから、ひたすら連打連打(笑)。mac製品が、自分のPC環境で動くかどうかやってみないとわからない状態だったので、ちょっとお高めなnanoには手を出せませんでしたよ~。
私も未だにB面ていいますよー。ダイジョブです!(?)
>自分とシンクロする瞬間がある
そうですよね!私も作る人側の内面が見えた瞬間は嬉しいです。そしてそのな内面が自分に近かったりするとさらに嬉しかったり。「コレすき」だけで共感するのも、「ああ同じもの好きなんだ、嬉しいなー」と思いはしますけど、個人的な部分で共感できちゃうとそれだけ共感の深さが増しますね。
ある瞬間から普遍性を帯びてくるってのも納得です。自分一人だけではそれを認識することはできませんよね。誰かがどこかで発信して、受ける人がいて、それを見ている(聞いている)人がいてやっとわかってくることだと思います。
いや、私の本文がとりとめないっつーか、まとめる気がないので私が悪いんです。てか!kikuさんのお話はちゃんと伝わってるので沈まないで下さい!
【2007/02/20 20:01】
好きってなんなんでしょう
この3人(勝手にまとめてるし!)って、好きな対象は微妙に違うのに好きになり方がすごく近いんですね。今までもそう思うことがあったけど。・・・すごいことだなあ。

前にも書いたかもだけど、一番好きなバンドは滅多に答えないです。コミュにも入っているけど、すごく発言に気を使うし。そこを突かれたら一発で致命傷、みたいな自分の一番柔らかい部分。自分を確かめる時は、たぶんいつでもそこに戻っていると思う。

・・・自分の日記に書けよ、みたいな事を書いてしまいました、ごめんなさい。
chris 2007/02/21(Wed)21:27:30 編集
>chrisさん
まとめられて嬉しい私ですvvv
近いですよね。私もそう思ってましたけど、私と同類にされるのいやかなーと思って発言したことはないです。ありがとうございます。

chrisさんは滅多におっしゃいませんよね。
だから余計「好き」って発言に重みを感じます。chrisさんだったら「これすきなの」って一言伝えていただけるだけでなんか、じわっとつたわる好きさ加減が嬉しいな。えへへ。(なんだそれ)

逆にkikuさんはしっかり「これこれこうだから、こう思ってすきなんだ」っていうことを明確に文章で伝えることに長けてらっしゃいますよね。ものすごく明確だから逆に「ああそうか、私もそういうところで好きなんだ」って納得してしまうことが多かったりします。

「好き」ってなんでしょうね。
一番の弱点であるけれど、帰れる場所ってのは同感です。
BUCK-TICKに限って言えば、さくらさん見たらBUCK-TICKって思ってもらえることが幸せかも。そんでさくらさんの存在は忘れてしまって欲しいという。(意味不明すぎる、自分で言ってて何いってんの?って思った)

自分の日記に書くようなことを発言していただけるなんて、光栄すぎます。
ゆっくりしていってください、お紅茶お入れましょうか?(笑)
【2007/02/21 22:23】
紅茶入れてくださいvvv
えへ。まったり~。

ホント近いです。ほんとにもう。時々驚いています(こっそり)。こういう反応を返してくれる人がこの世にいたのか、という感じ。

ああ、何か書いたり消したりしてる。またね。
chris 2007/02/22(Thu)23:32:44 編集
>chrisさん
お茶受けはぼそぼそのスコーンがあるとよいのかしら?
なんか、こういうテキストのやりとりはまったりできてよいですね。
久々にあったかい空気をテキストから味わっております。
コメント、書いたら消さないでくださいよ~(笑)
またいらしてくださいv
【2007/02/22 23:55】
calendar
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Latest entry
ブログ内検索
Bar code
analyze

Copyright (C) Sakura. All rights reserved. Since 2009/04/24  
忍者ブログ / [PR]