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スメハチさんにレリーズを着けました!
でもラジコンのコントローラにしか見えない…けどかわいいvvv
これでバルブでもどっかの台において撮れば手ぶれ無しでとれます、やほー。
早速我が家のねこちゃんを撮ろうと構えていたら。
…やっぱり。
目の色変えて飛びついてきました。
遊んでもいいんだけどね、レリーズが付いてるスメハチさんのシャッターボタンにものすごい負担がかかるから外してから遊んでくれよ。
てか、私もべよんべよんさせて遊んでたんだけどな。そしてちょっと経ってからプラスチック製のスメハチさんに負荷かかることに気が付いたよ。張りがありすぎるんだこのレリーズ。
でもかわいいからいいの。
そもそもレリーズを何故買ったのかというと、次にクラブ行った時に写真を撮る為ですよ!
フラッシュつけりゃいいんだけど、あの、いかにもフラッシュデス!っていうひかり具合があんまし好きじゃないので、なんとかならんものかと試行錯誤中。
人の動きはぶれていいんだ、むしろぶれた方がいい。んで、ぶれてる人かげがミラーボールが回って照明のいろんな色の中に浮かび上がってる写真が撮りたいのですよ。
ライブハウスで取れたらそれにこしたことはないんだけど、カメラ禁止だからな、ほとんど。つまんないねー。
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相変わらず時間があれば物凄い勢いで写真撮りまくってます。
アップ数100枚突破してしまいました、手元にある写真は200枚軽く越えてます。
http://www.lomography.jp/dracin
そろそろ分類整理しないといけないなーと思いつつ、勢いでアップしたまんまになってます。なんとかしないと。
あー眠い!
春だから眠いんだ~。
一週間くらい眠りこけたい。
アップ数100枚突破してしまいました、手元にある写真は200枚軽く越えてます。
http://www.lomography.jp/dracin
そろそろ分類整理しないといけないなーと思いつつ、勢いでアップしたまんまになってます。なんとかしないと。
あー眠い!
春だから眠いんだ~。
一週間くらい眠りこけたい。
今回SMENA 8Mを購入したサイトに写真をまとめてアップしました。
http://www.lomography.jp/dracin
上のページの「公開ギャラリー」ってところをクリックすると写真が見れますです。
このブログよりマメに更新してるかも…ヤバイ。
毎週末スメハチさんと外出しております。毎週1本はフィルム使い切って現像してます。
「写真撮ってるぞ!」って感じより、「カメラで遊んでる」って感じなので、私以外の人にはどういうふうに見えるのか興味があります。
お暇な時にでもご感想をお聞かせ下さいませ。是非に。
あー、なんか久しぶりに「楽しい」を実感してます。
夢中になるっていいですね。
http://www.lomography.jp/dracin
上のページの「公開ギャラリー」ってところをクリックすると写真が見れますです。
このブログよりマメに更新してるかも…ヤバイ。
毎週末スメハチさんと外出しております。毎週1本はフィルム使い切って現像してます。
「写真撮ってるぞ!」って感じより、「カメラで遊んでる」って感じなので、私以外の人にはどういうふうに見えるのか興味があります。
お暇な時にでもご感想をお聞かせ下さいませ。是非に。
あー、なんか久しぶりに「楽しい」を実感してます。
夢中になるっていいですね。
(各画像はクリックすると大きくなります。)
初めは絞りF16で固定してシャッタースピード4段階(1/250、1/125、1/60、1/30)で同じ画像を撮って試しました。
全滅覚悟で撮ったんですが、現像できないほどのは3枚くらいだったのかな?あとは室内写真意外は物凄く良く写ってました。
てか、トイカメラなんて呼ぶのは失礼なほど、しっかりくっきりとれます。…絞りが16だったら失敗する方が少ないかのかな、うん。
お天気マーク(シャッタースピードをお天気で現してあるのです。快晴なら1/250という具合)もかなりあてになります。
あとは被写体との距離があってればくっきりはっきり鮮明にとってくれます。私はなんにもしてないです…。ちょっと寂しいくらい…うう。
難点をしいて言えばスメハチさんは、ファインダーが本体左上についており、レンズは当然本体真中についてるわけです。
ファインダー中央に被写体を持ってきても、写ったものは真中にはこないんですね。そのずれの感覚が今ひとつつかめません。
上の写真だと、左のタイヤの跡はファインダーには入ってませんでした(でもこれは入ってよかったと思う、助けられたヨ)。
また、ファインダーを上になるようにカメラを縦に構えると、上部が無駄に広くなります…。(左の黒いのはカメラケースの蓋…。あとぴんと合ってないし、失敗。)
スメハチさんは、フィルムを逆さまにして装填するので、被写体を中央より右下に寄せ気味に考えないといけません。頭がちょっとごちゃごちゃします。
では。
晴天の時は、ただ基本通りに写せばちゃんと写る事は良く分かったので、絞りもいじって見ます。
今度は近距離のものは絞り4で固定。
遠くのものがぼやけて近くのものははっきり写るようにしてみました。(これもまだファインダーと被写体のずれが良く分かってないので変な具合になってますけど、)
私が好きなトンネル効果(?でいいのか?)も少し出せました。ちょっとトイカメラっぽいです。
その他撮った写真。
道端で車に潰されたライター。
川っぺりの椿
廃屋の壁
このように、わりとどういう撮り方にも応えてくれるカメラなのですよ。すんばらし!
ファインダーのずれ具合とか、どんだけ寄ってもいいのかとか、まだまだ勉強しないといけませんが、スメハチさんがとても優秀なのでわりと私の考えたとおりにとってくれるのでこまります。
いいのかなこんな漠然とした感じで写真撮って…。
逆に不安になるのでもっともっと撮りまくらねば!と思ってしまうのでした。
初めは絞りF16で固定してシャッタースピード4段階(1/250、1/125、1/60、1/30)で同じ画像を撮って試しました。
全滅覚悟で撮ったんですが、現像できないほどのは3枚くらいだったのかな?あとは室内写真意外は物凄く良く写ってました。
てか、トイカメラなんて呼ぶのは失礼なほど、しっかりくっきりとれます。…絞りが16だったら失敗する方が少ないかのかな、うん。
お天気マーク(シャッタースピードをお天気で現してあるのです。快晴なら1/250という具合)もかなりあてになります。
あとは被写体との距離があってればくっきりはっきり鮮明にとってくれます。私はなんにもしてないです…。ちょっと寂しいくらい…うう。
難点をしいて言えばスメハチさんは、ファインダーが本体左上についており、レンズは当然本体真中についてるわけです。
ファインダー中央に被写体を持ってきても、写ったものは真中にはこないんですね。そのずれの感覚が今ひとつつかめません。
上の写真だと、左のタイヤの跡はファインダーには入ってませんでした(でもこれは入ってよかったと思う、助けられたヨ)。
また、ファインダーを上になるようにカメラを縦に構えると、上部が無駄に広くなります…。(左の黒いのはカメラケースの蓋…。あとぴんと合ってないし、失敗。)
スメハチさんは、フィルムを逆さまにして装填するので、被写体を中央より右下に寄せ気味に考えないといけません。頭がちょっとごちゃごちゃします。
では。
晴天の時は、ただ基本通りに写せばちゃんと写る事は良く分かったので、絞りもいじって見ます。
今度は近距離のものは絞り4で固定。
遠くのものがぼやけて近くのものははっきり写るようにしてみました。(これもまだファインダーと被写体のずれが良く分かってないので変な具合になってますけど、)
私が好きなトンネル効果(?でいいのか?)も少し出せました。ちょっとトイカメラっぽいです。
その他撮った写真。
道端で車に潰されたライター。
川っぺりの椿
廃屋の壁
このように、わりとどういう撮り方にも応えてくれるカメラなのですよ。すんばらし!
ファインダーのずれ具合とか、どんだけ寄ってもいいのかとか、まだまだ勉強しないといけませんが、スメハチさんがとても優秀なのでわりと私の考えたとおりにとってくれるのでこまります。
いいのかなこんな漠然とした感じで写真撮って…。
逆に不安になるのでもっともっと撮りまくらねば!と思ってしまうのでした。
前回の日記に書いたトイカメラちゃん。
こいつのことを調べてるうちにどんどん「トイカメラ」というものに興味が湧いてしまった私です。
その結果、まだ現像上がるの待ってる間に欲しくなってしまったやつを買ってしまいました。
そいつが本日届きましたのでご紹介いたします。ふふ。
LOMO SMENA 8Mさんでーす。
まずはダンボールをあけたとこ。
送料500円で佐川配達だったのでちょっとドキドキしてましたが、大丈夫みたいです。
ダンボールの中にある本体のパッケージ。
今回ロモグラフィージャパンで買ったのですが、そこで付けてくれた白地にオレンジのオビがかわいい事といったら!LOMOのロゴと、「the deadstock」「prince returns!」って書いてあります。そうです、帰ってきたのです。
ハコの大きさとのバランスが素晴らしいです。このままとっておこうと思っちゃったけど、やっぱり中身が気になるので綺麗に剥がして作業続行。
ハコについてたオビと保証書を取った状態。
このカメラは、まだロシアがソビエト連邦だった時に作られたもので、その時代のデッドストックなのです。だから箱も当時のまま。
あんまり上質ではなさそうな厚紙にプリントされた古っぽいロゴデザインが最高ですよ!
MADE IN USSR。
いよいよ本体とのご対面、かとおもいきや、しっかりケースに入っておりました。
じらされます。しかもケースから取り出すのにてこずったし。硬いんだもん、ボタンとかなんやかや。とっていいボタンなのか、とったら壊れるボタンなのか不安になるし。さすがソビエト。
レンズカバーがないから、このケースで持ち歩くのがよさそう。でも切れやすそうだよ、このケースの紐…。
一緒に入っていたロシア語の説明書には、当時発売時の保証書らしきページがあり、そこには手書きの文字も!これ書いた人はどんな人だったろう?とか考えながらいよいよご対面です。
じゃーん。
いらっしゃいませ、我が家へ。
ああ素敵です。
待ち焦がれたスメハチさんが我が家へやってまいりました。フィルム入れるところあけたり、チャージレバーいじったり適当にいじり倒してご挨拶。
あ、調べ物中、あちこちに「不安になるほど軽い」って書いてあったの読んでたのですが、そのせいか結構重く感じました。
なんての?レンズ部分に重心が偏りすぎです。レンズなければさぞかし軽かろうと。…それでも全然軽いんだけどもね。
埃もイロイロなところについてました。こいつらの中にももソビエトからやってきた奴らがいるんだろうな。
んで、とりあえず惚れた一番のポイント。
LOMOのロゴ!(え、そんなところが?)
かわいい!
なんでこんな素敵なの。こいつがいるのといないのではまるで違うよ。
ロモ蔵は、まあ好き程度だけど、こっちのは最高です!
そして、待ちに待ったこの日の為に既にフィルムを買っておいたので、早速装填し、まず室内でいろんな条件でぱしゃぱしゃ。
この「ぱしょっ」っていうシャッター切る音がいいんだよまた。ああー。たまらん。
もし写ってたらそのうちアップしたいです。
こないだ買ったトイカメラは110filmで現像に時間がかかるけど、スメハチさんは35mmなので取ったら直ぐ見れるのが嬉しい。
…でもやっぱりシャッター切ったら即確認、って欲求あるんだな。
これは現代病デスヨ。
ロモグラフィーで買うとお値段高めとか読んだけど、壊れやすいトイカメラに1年保障がついてるからあんまりドキドキせずにいられます。
でも、もう生産されていないものなので壊れたからポイ!でなく、大切に長く使えたらいいなー。
トイカメラ、あんまりはまり込み過ぎないようにしたいなと思いつつ、もう既に引き返せないところまで来ている気がするのは、気のせいだと思いたい…。
まずはいろんな条件で取り巻くって癖を学びつつ、撮影知識もつけていきたいなと思ってます。
しかし、なんて愛い奴なんだろう。(←もう終わってるっぽい)
こいつのことを調べてるうちにどんどん「トイカメラ」というものに興味が湧いてしまった私です。
その結果、まだ現像上がるの待ってる間に欲しくなってしまったやつを買ってしまいました。
そいつが本日届きましたのでご紹介いたします。ふふ。
LOMO SMENA 8Mさんでーす。
まずはダンボールをあけたとこ。
送料500円で佐川配達だったのでちょっとドキドキしてましたが、大丈夫みたいです。
ダンボールの中にある本体のパッケージ。
今回ロモグラフィージャパンで買ったのですが、そこで付けてくれた白地にオレンジのオビがかわいい事といったら!LOMOのロゴと、「the deadstock」「prince returns!」って書いてあります。そうです、帰ってきたのです。
ハコの大きさとのバランスが素晴らしいです。このままとっておこうと思っちゃったけど、やっぱり中身が気になるので綺麗に剥がして作業続行。
ハコについてたオビと保証書を取った状態。
このカメラは、まだロシアがソビエト連邦だった時に作られたもので、その時代のデッドストックなのです。だから箱も当時のまま。
あんまり上質ではなさそうな厚紙にプリントされた古っぽいロゴデザインが最高ですよ!
MADE IN USSR。
いよいよ本体とのご対面、かとおもいきや、しっかりケースに入っておりました。
じらされます。しかもケースから取り出すのにてこずったし。硬いんだもん、ボタンとかなんやかや。とっていいボタンなのか、とったら壊れるボタンなのか不安になるし。さすがソビエト。
レンズカバーがないから、このケースで持ち歩くのがよさそう。でも切れやすそうだよ、このケースの紐…。
一緒に入っていたロシア語の説明書には、当時発売時の保証書らしきページがあり、そこには手書きの文字も!これ書いた人はどんな人だったろう?とか考えながらいよいよご対面です。
じゃーん。
いらっしゃいませ、我が家へ。
ああ素敵です。
待ち焦がれたスメハチさんが我が家へやってまいりました。フィルム入れるところあけたり、チャージレバーいじったり適当にいじり倒してご挨拶。
あ、調べ物中、あちこちに「不安になるほど軽い」って書いてあったの読んでたのですが、そのせいか結構重く感じました。
なんての?レンズ部分に重心が偏りすぎです。レンズなければさぞかし軽かろうと。…それでも全然軽いんだけどもね。
埃もイロイロなところについてました。こいつらの中にももソビエトからやってきた奴らがいるんだろうな。
んで、とりあえず惚れた一番のポイント。
LOMOのロゴ!(え、そんなところが?)
かわいい!
なんでこんな素敵なの。こいつがいるのといないのではまるで違うよ。
ロモ蔵は、まあ好き程度だけど、こっちのは最高です!
そして、待ちに待ったこの日の為に既にフィルムを買っておいたので、早速装填し、まず室内でいろんな条件でぱしゃぱしゃ。
この「ぱしょっ」っていうシャッター切る音がいいんだよまた。ああー。たまらん。
もし写ってたらそのうちアップしたいです。
こないだ買ったトイカメラは110filmで現像に時間がかかるけど、スメハチさんは35mmなので取ったら直ぐ見れるのが嬉しい。
…でもやっぱりシャッター切ったら即確認、って欲求あるんだな。
これは現代病デスヨ。
ロモグラフィーで買うとお値段高めとか読んだけど、壊れやすいトイカメラに1年保障がついてるからあんまりドキドキせずにいられます。
でも、もう生産されていないものなので壊れたからポイ!でなく、大切に長く使えたらいいなー。
トイカメラ、あんまりはまり込み過ぎないようにしたいなと思いつつ、もう既に引き返せないところまで来ている気がするのは、気のせいだと思いたい…。
まずはいろんな条件で取り巻くって癖を学びつつ、撮影知識もつけていきたいなと思ってます。
しかし、なんて愛い奴なんだろう。(←もう終わってるっぽい)
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